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生物多様性の杜

第7期 受講生 募集開始!
2026年7月24日開校

同じように緑に見えても、木や花の種類によって集まる鳥や虫も変わってくる。
土の中にも菌類や微生物、いろんな生き物の働きがある。

 

人間社会で生きていると見えないけれど
この世界は小さな「食う・食われる」の関係が積み重なって絡まりあっていて
全ての生き物・命は繋がっている。


生物多様性を学ぶことは、その見えない繋がりが見えるようになること。
繋がりが見えると、自分が何をすべきかが見えてくる。


その繋がりこそが、サステナビリティであり自然と共に生きることだと私たちは考えます。


仲間と一緒に生物多様性とは何かを学び
自分に何ができるか、みんなで何ができるかを考え、動いてみませんか。

講師:坂田昌子(サカタマサコ)

明治大学文学部史学科卒業。生物多様性ローカルアソシエーション代表、環境NGO虔十の会代表、一般社団法人コモンフォレストジャパン理事、古書げんせん館店長、八王子古本まつり実行委員長、等。
 

2000年から圏央道高尾山トンネルから高尾山を守るために多彩な運動を展開。高尾山の生物多様性を守り伝えるためネイチャーガイド、ツリーハウス作り、生物多様性をテーマにしたイベントや​環境改善ワークショップ、勉強会を多数主催。現在は裏高尾にコミュニティスペースと高尾山情報の発信を兼ね備えた高尾ツリーダムカフェをセルフビルドで建築中。


生物多様性の保全に尽力し日本各地を駆け回りつつ、生物多様性条約や地球サミットなど国際会議にも継続的に参加。ローカルにしっかり足を据えながらグローバルな視点で動く環境活動家。

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​第7期(2026年7月~2027年1月)募集開始!

第7期に向けて

テーマ:

テクノロジーと生物多様性
 

これまでの社会制度は、工業時代に生まれた様々な機械や科学技術、つまりテレビや冷蔵庫、クーラー、自動車、都市のインフラ等々から成る世界をどう管理していくか、ということに基づいて設計されてきました。自然環境破壊にどう歯止めをかけるのか?公害問題にどう対処すべきか?工業中心の社会が生み出す不平等や差別をどうするのか?生物多様性や自然環境問題もこの枠組みの中で考えられてきました。


しかし、いまやこの制度は、ITやバイオテクノロジーさらには日々「進化」していくAIにまったく対処できず、これらの新しいテクノロジーは、ほぼ野放しという状況が生まれています。

人間には身体的な能力と認知的な能力があります。これまで発明された様々な機械は人間の身体的な能力を超えるものとして存在していますが、認知的な側面では人間が鍵を握っていました。しかしAIはこれまでのテクノロジーとはことなり、状況を認知し、判断し、やるべきことを決定し、ロボットなどの身体性を与えれば実行までやります。自動運転の車のように人間よりも正確に、人間のようにうっかりとミスをすることなく。


神経科学や行動経済学の発展は、人間の情動や欲望の生化学的なメカニズムを明らかにしてきました。わたしたちの行動は、コンピューターによって分析され、わたしたちが取るであろう意思決定や行動を予測し、それぞれに合った受益者になるよう消費行動へとアルゴリズムはいざないます。わたしたち人間は身体能力も認知能力もコンピューターよりずっと劣るので、徹底して受動的な立場に置かれる社会になりつつあります。さらにITとバイオテクノロジーの融合によって身体と脳と心を作り変えられる社会が目前に迫っています。

人類は誕生して以来、良くも悪くも自然環境も含めた他者からの受動者であると同時に関与者でもありました。人類史上初めて他者に関与しなくてもすむ社会がやってきます。すでにそうなることを歓迎する「環境活動家」もいます。「AIが何もかもうまく調整してくれる」と。つまり人間は無用ということです。科学者や技術者以外の一般の人は、AIやバイオテクノロジーはまったく理解できず、また理解する必要もなく、社会の主役だったはずの庶民は存在意義や主体性も求められず、未来はどこか離れたところを素通りしつつある感じがします。「わたしとは何者なのか?」「人間とは何か?」がどんどん曖昧になり、個人や共同体のアイデンティティは曖昧模糊としたものになっていくでしょう。

生物多様性の複雑な網の目の一つであったはずの人類は、自然物や生き物へ関与することをやめ、関係のしがらみから抜け出し、生類として生きていくことをいよいよやめてしまう時代の到来。そんな中を「生きる」あるいは「生き抜く力」を得るために、テクノロジーについて徹底的に考えていきたいと思います。

坂田昌子

第7期生物多様性の杜 講義内容

​​坂田さんのオンライン講義

第7期のテーマは「テクノロジーと生物多様性」

​​

第1回:テクノロジーの歴史
第2回:「発展」とは何か?
第3回:バイオテクノロジーと生命倫理
第4回:AI社会の到来と生物多様性
第5回:テクノロジーによるアイデンティティ不確実性をどう生きていくか

*欠席の場合でもオンライン講義の録画は共有されます。

*毎回、定員を上回る参加申込を頂くことから、講義のみにオンラインでご参加頂ける「オンライン講義コース」を設けています。後日、録画も共有されます。詳細は下記の受講コースと参加費のご案内をご確認ください。

オンライン茶話会​​

テーマは、坂田さんの講義をもとに毎回開催時に発表します。

*みんなで作る活動なので、なるべく毎回出席していただきたいです。
 

受講コースと参加費のご案内

01

2026年7月10日募集締切

生物多様性の杜 メンバー

一般参加受講料:20,000円(定員50名) ※高校生以下は無料。

開校式と修了式への参加(録画視聴)/坂田さんのオンライン講義への参加(録画視聴)/オンライン茶話会への参加/合宿への参加(任意)ができます。

02

2026年8月10日募集締切

オンライン講義コース

一般参加受講料:12,000円 学生受講料:5,000円 ※高校生以下は無料。

坂田さんのオンライン講義への参加と録画視聴ができます。

  • 受講料に合宿参加費は含まれません。

  • 定員を超える応募があった場合、抽選となります。

  • 抽選結果は7月10日以降に、ご登録いただいたメールアドレスにお知らせいたします。ご入金方法は、お送りしたメールにてご案内いたします。

受講コース区分

生物多様性の杜メンバー
オンライン講義コース
開校式・修了式
⚪︎
×
オンライン講義
⚪︎
⚪︎
オンライン講義(録画視聴)
⚪︎
⚪︎
オンライン茶話会
⚪︎
×
合宿
⚪︎
×

オンライン​講義&意見交換会、オンライン茶話会は

全て20時〜22時にZoom開催します。

日程
講義・茶話会・他
2026年
7月24日(金)
開校式
8月5日(水)
第1回 オンライン茶話会
8月18日(火)
第1回 坂田さんのオンライン講義&意見交換会
9月2日(水)
第2回 オンライン茶話会
9月13日~14日
合宿① 詳細は追って発表
9月17日(木)
第2回 坂田さんのオンライン講義&意見交換会
9月30日(水)
第3回 オンライン茶話会
10月15日(木)
第3回 坂田さんのオンライン講義&意見交換会
10月28日(水)
第4回 オンライン茶話会
11月14日(土)
第4回 坂田さんのオンライン講義&意見交換会
12月2日(水)
第5回 オンライン茶話会
12月15日(火)
第5回 坂田さんのオンライン講義&意見交換会
12月24日(木)
オンライン忘年会
12月26日~27日
合宿② 詳細は追って発表
2027年
1月15日(金)
修了式

合宿(オプション)

① 2026年9月13日(日)~14日(月)熊本県水俣市 水俣病資料館(予定)

② 2026年12月26日(土)~27日(日)兵庫県豊岡市 コウノトリツアー(予定)

※受け入れには定員があります。詳細は開講後にお伝えします。

【募集中:2026年7月10日締切】

お申込前に必ずご確認下さい

オンラインサロンの運営上、連絡事項や情報共有はFacebook Messangerで行います。事前にFacebookアカウントの取得をお願い致します。(※申込が定員を超える場合、抽選となりますのでご了承ください。)またZoomでオンライン講義・茶話会を開催します。Zoomアカウントの取得やアプリのインストールをお願い致します。

一般:20,000円(定員50名)
※高校生以下無料。

【募集中:2026年8月10日締切】

お申込前に必ずご確認下さい

Zoomを使ってオンライン講義を開催します。Zoomアカウントの取得とアプリのインストールをお願い致します。

一般:12,000円​​
学生枠:5,000円 ※高校生以下無料。

受講料の支払いに関して

銀行振込の際の手数料はご負担をお願いします。

申込み後の受講キャンセルに関して

初回日程の10日前より30%、7日前より50%、3日前より100%のキャンセル料をお支払いいただきます。開始後、途中でのキャンセルはできませんので、あらかじめご了承ください。

迷惑行為等について

ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教による勧誘、政治的活動は禁止です。その他、他の参加者に迷惑をかけたり、不快にさせる行為がある場合は、退出していただきます。なお、その場合には返金等は対応できませんので、ご了承ください。

最少催行人数

本講座開講の1週間前までに、最少催行人数 (15名) に満たない場合には、お申し込みいただいた受講費は返金させていただき、中止します。

その他お問い合せ

その他、ご不明な点やご質問などありましたら、「お問合せ」もしくは、grove.biodiversity[@]gmail.comまでご連絡ください。

生物多様性の杜運営チーム

お問い合せありがとうございます。事務局からお返事があるまでしばらくお待ち下さい。

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